
激しくは痛んでいないので、大がかりなことはないのですが・・・
93年のKirschnekにしては響きが悪いとのことorz
今売っているのより、当事のは安くてもっといいものだったとか。
今円高で少し値下がりしてますけど。
ろくに弾かずに仕舞い込んであったせいだな。
職人によって魂柱の調整/立て替えでずいぶんよくなるらしい。
それやるとそれなりに¥しますが。
展示品弾かせてもらったら響きがすごかった~
やはりバイオリンはこうでなければw
でも、家でやるには音量がすごいんですが。
とりあえず、弦交換してもらいます。
弓は、毛の張り替え。結構いい弓らしい。
ヤマハの付属の弓よりずっといいもん。
ヤマハの弓は付属品専用スペックなのか、カタログのカーボン弓とはやはり別物らしい。
カタログモデルはちゃんとあのカーボンの織り目模様があるけど、付属品スペックはそんなものないし。

妙にサイレントバイオリンが弾きにくいのはきっとこれのせいだな。
弓が直ってきたら付属品はお蔵入りだなきっと。
楽器屋の人は話しやすい人でして、いろいろ教えてもらえました。
大垣に室内管弦楽団なんて存在したのね~とかw
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