
若干チェーンカバーに食い込んだりしてますが、

基本的にうまく装備できたようです。
今までのドリーム50純正よりは硬くなっていますが、バリカタというほどでもなく、全長5ミリアップとプリロードの上昇とあいまって、ずいぶん後ろ上がりな乗り心地を得るにいたりました。
これによってフロント周りのユルさが際立つとともに、加重がかけやすくて曲がりやすくなりました。
くるくる曲がりすぎて怖いくらいです。
サスペンションセッティングって大事ですねw
ドリーム50のショックは、バンプラバーの位置からして、フルボトムしていたようなので、ちょっと硬くなるのはしょうがないでしょう。
スプリングはエンジンの振動に共鳴してブルブル震えまくってましたし。
今度のショックはダンパー部分がプラスチックなので、さびることはないので、掃除は楽そうですw
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